★女性同士の濃厚キスシーンが話題のダコタ・ファニング!「大げさ」と冷静なコメント(2010/03/14)
 
ダコタが演じたのは70年代後半に活躍した元祖ガールズバンド「ザ・ランナウェイズ」のシェリー・カーリー。プロモーションビデオではダコタが下着姿で熱唱しており、子役の頃のピュアなイメージを覆す衝撃的な内容となっている。
中でもアメリカで話題になっているのがクリステンとの濃厚な女性同士のキスシーン。このシーンについて聞かれたダコタは「全然、スキャンダラスじゃないわよ。友達同士で普通にあることだし、大したことじゃないわ」と冷静にコメント。どうやら勝手に盛り上がっているのは周囲の大人たちだけのようだ。
「トワイライト」シリーズでも共演しているダコタとクリステンは周囲の声など気にせず“友人”としてかなり親しくなった模様。ダコタは「彼女は親友の一人よ。これから多くの作品で共演できたらいいわね」と語っている。
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