★歌手ジョン・メイヤーがあきれたインタビューで大ヒンシュク!差別発言連発でついに謝罪(2010/02/14)
 
ジョンがインタビューに答えたのは皮肉にも雑誌「プレイボーイ」。記事によると彼は「彼女は僕にとって(麻薬の)クラック・コカインのようで性的なナパーム弾だった」と元恋人ジェシカ・シンプソンとの性生活を暴露。ジェシカをまるでドラッグかのように語った。
さらに暴走がとまらないジョンは自分の“局部”は「白人至上主義」であり、黒人女性とのセックスは好まないと問題発言。黒人を意味する差別用語も多用したために批判の嵐となっていた。
厳しい批判を受けてジョンはTwitterで謝罪。「今後はこのような言葉を使わない」とコメントした。
たびたび問題発言をしながらも歯に衣着せぬ物言いが魅力ともとられてきたジョン。しかし今回ばかりは内容の酷さにファンも弁護の余地はないかもしれない。
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