16歳のスキャンダルが発覚！アンジェリーナ・ジョリーが母の恋人を寝取っていた

★16歳のスキャンダルが発覚！アンジェリーナ・ジョリーが母の恋人を寝取っていた(2009/10/28)

ベストセラーとなった故ダイアナ元妃の伝記本『ダイアナの真実』の著者として知られ、ハリウッド・セレブの暴露本も多数出版しているアンドリュー・モートンが「アンジェリーナ・ジョリーは16歳のときに母であるマルシェリーニ・ベルトランの恋人と寝た」と語り話題を呼んでいる。
　モートンによるとアンジーが16歳のとき、彼女の家には女優だった母の恋人が半同棲していたのだという。母は恋人のことを本当に愛していたがアンジーがその彼と関係を持ったことを告白。母はこれにかなりのショックを受け、その男性を家から追い出したのだという。その後、母子は関係悪化。絶縁状態が続いていたが2007年に母がガンでなくなる直前には2人とも関係修復に努めていた。彼女は兄に問い詰められ、この事実を認めているらしい。モートンはアンジーの母の知人からこの情報を聞き、調査を進めたとメディアに対して発表している。
　かつて「これまでの人生でセックスをしたのは4人だけ」と語ったアンジー。今のパートナー、ブラッド・ピットと元夫のジョニー・リー・ミラー、ビリー・ボブ・ソーントンと名前の言えない1人と明かしていた。アンジーの代理人はこの件について「まったくの嘘」と完全に否定している。果たして最後の1人が母の恋人なのか、真偽のほどはまだ不明となっている。