2007年最も稼がせてくれたスターはジョニー・デップ

★2007年最も稼がせてくれたスターはジョニー・デップ(2008/01/06)

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ジョニー・デップが、映画館主の投票による2007年に最も利益をもらたしてくれた映画スターに選出された。これはQuigley Publishingが行った、劇場主に利益をもたらしてくれた10人のスターは誰かを問う毎年恒例の調査結果を受けたもの。デップは、『パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド』と『スウィーニー・トッド』のヒットによりトップとなった。
次点はウィル・スミス、以下はジョージ・クルーニー、マット・デイモン、デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ、トム・クルーズ、ニコラス・ケイジ、ウィル・フェレル、トム・ハンクスの順となっている。過去24年間、女優がトップ10に登場したことは一度もない。