★スパイク・リー監督の新作にエドワード・ノートンが主演(2003/12/13)
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7人の巨匠監督が“時間”をテーマにそれぞれ約10分の作品を撮り上げたオムニバス映画「10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス」(12月13日公開)にも参加したスパイク・リー監督。彼の新作はエドワード・ノートン主演の人間ドラマ「25時」(2004年1月公開予定)。7年間の収監を25時間後に控えた麻薬ディーラー(ノートン)の1日を描くもので、「レッド・ドラゴン」('02)のフィリップ・シーモア・ホフマンをはじめ、個性派俳優が共演する。先述の「10ミニッツ・オールダー〜」を除くと、スパイク・リー監督の日本公開作は「サマー・オブ・サム」('99)以来となるだけに、ファンならずとも楽しみな1作だね。
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