★リアム・ヘムズワース、女優ケイト・ウィンスレットとの濡れ場撮影を振り返る。(2015/09/26)
 
映画『The Dressmaker(原題)』でケイト・ウィンスレットと共演したリアム・ヘムズワースが、ケイトとの濡れ場シーン撮影を振り返り、こう語った。
「クルーや他のキャストの前でズボンを脱ぐんだ。それは気まずいよ。」
「濡れ場を演じている最中は、平気だね。カメラが回っている間は大丈夫。」
「でも“カット”の声がかかった瞬間に、パンツ姿で突っ立つわけ。そしてクルーと話したりするんだけど、その周囲でスタッフは仕事で動き回っているから、落ち着かない気分になるよ。」
ちなみにケイトとの濡れ場シーン撮影中に、リアムは“あること”に集中していたという。
「(お腹の筋肉に)ギューッと力を込めていたんだ。」
そんな“見栄っ張り”のリアムは、39歳のケイトの相手を演じることに不安もあったのだそう。『Salon.com』には「ほぼ同年齢の役を演じるのに、僕は若すぎるかなって…。でもケイトはすごく美しくてね。僕もヒゲを生やしたから、実年齢より上に見えた。だから問題はなかったね。彼女は若く見え、僕はオッサンに見えたワケさ。」
同作品はオーストラリアでは来月、アメリカでは12月の公開が予定されている。
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