★ロバート・パティンソン、最大の侮辱は「アメリカ人に間違われること」(2015/09/07)
 
このほどロバート・パティンソンは仏版『ELLE』誌のインタビューを受け、「今まで言われたことで、一番嫌だったことは?」との質問にこう答えた。
「みんな笑っちゃうだろうな。でも英国人としては“アメリカ人だ”と言われるのは最大の侮辱だね! 僕はイングランドの人間なんだから。」
そんな彼はとにかく愛国心が強く、特に英ロンドンでの暮らしが何よりも好きらしい。
「そう、ロンドンは本当に素晴らしい。僕のことをそっとしておいてくれるし。」
「ヨーロッパだとどこもそんな感じさ。先日パリを歩いていたけど、誰にも嫌な思いをさせられなかったよ。」
ちなみにロブは特にアメリカのパパラッチが嫌なもようで、過去にはこのように語っていた。
「写真を撮られることでビッグになった気になる人もいる。」
「でも僕の場合その逆。何かを奪われている気になるんだ。」
俳優業の大成功で良い暮らしはできるものの、写真を撮られる、また撮影をねだられるのはかなり苦痛だそうだ。それもあってか何年も前から「早い段階で俳優業からは引退したい」とコメントしているロバート・パティンソンだけに、いずれは完全な英国暮らしに戻るのかもしれない。
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