★クリステン・スチュワート、監督との不倫をネタにしたジョークに激怒。(2014/06/24)
 
このほど、『Diary of a Mad Diva』なる新著を執筆したジョーン・リバーズ。その中で、ジョーンは以下のように綴りクリステン・スチュワートを激怒させたのだ。
「多くのスターが上手にできることは、ただひとつ。もちろん、ひとつしか才能のない人の一番の例はクリステン・スチュワートよ。彼女は監督のご機嫌取りができるってだけで、キャリアを築いたんだもの。」
これを知ったクリステンは、すかさず弁護士を手配したもよう。ジョーンはメディアの取材を受け、このように状況を説明している。
「私、クリステンに訴えられかけているの。」
「これはコメディ本なのにね。」
また弁護士が介入したことについて、ジョーンはこのような強気な発言を放った。
「彼女の弁護士が私の弁護士に連絡してきたの。これで彼女のユーモアセンスがゼロだって分かるでしょう。」
ちなみにジョーン曰く、本の内容を真剣に受け止める人は愚か者なのだそう。ジョーンの口の悪さは、80代の今もエスカレートする一方だ。
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