★トラブル続きのリンジー・ローハン、自伝出版か?(2013/12/17)
 
今月6日、パリス・ヒルトンの弟バロンがリンジー・ローハンの知人よりマイアミの豪邸で暴行を受けるという事件があった。バロンは「リンジーがけしかけた」、「リンジーは笑って見ていた」と話しており、激怒した姉パリスが手配した弁護士と会い告訴にむけて動き始めている。一方リンジー側は関与を否定したが、双方の言い分はかなり食い違っている。
このような騒動もあり、モーガンはリンジーにうんざり。ついには「もう関わりたくない」として距離を保っているもようだ。まったく男運のないリンジー・ローハンだが仕事については順調で、今後は執筆業にも乗りだし自ら暴露本を書くのではないかという話がある。自らの逮捕、ドラッグ依存、女優業、家族といった内容にも触れる予定との報道もあり、出版社数社よりオファーを受けているとも言われている。
この企画がまとまったあかつきには、億単位の原稿料がリンジーに支払われるもようだ。しかし話が進んだとしてもあくまでも“リンジーによるリンジー自伝”となるため、どこまで赤裸々に事実が書かれるかについて疑問視する声もある。暴露本執筆、恋人との関係、またバロン暴行事件の進展なども含め、2014年もまたリンジーにとっては波乱含みの1年になりそうだ。
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 Blau
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