「Glee」コーリー・モンテースが依存症治療のためリハビリ施設へ入所!!

★「Glee」コーリー・モンテースが依存症治療のためリハビリ施設へ入所!!(2013/04/01)

海外ドラマ「Glee」のフィン役でおなじみの俳優コーリー・モンテース(30歳)が依存症治療のためにリハビリ施設に入ったことを、彼の代理人が明かした。現在のところ、何の依存症なのかは分かっていない。

代理人はPeopleに、「コーリーは依存症の治療のため、自らの意志でリハビリ施設に入りました。本人はみなさんにプライバシーを尊重してくれるようお願いしています」と発表。

2011年のインタビューで、アルコール依存治療のため、19歳の時にリハビリ施設に入ったことがあると明かしていたコーリー。彼は当時、「子どもたちには、学校を中退したり薬でハイになった人間でも有名な俳優になれるなんて思って欲しくない。本当に自分がやりたいことを見つけ、そのために頑張って欲しい」と語っていた。

コーリーがリハビリ施設に入ったことを受け、恋人のリー・ミシェルは「彼を愛してるし、サポートも惜しまないわ。このような決断をできた彼を誇りに思う」とコメントしている。