★ウィル・スミスがレオナルド・ディカプリオとの共演を拒否!!その理由は…!?(2013/03/27)
 
今年のアカデミー賞で助演男優賞と脚本賞の2冠に輝いた同作。タイトルにもなっているジャンゴ役はジェイミー・フォックスが演じたが、当初、監督のクエンティン・タランティーノはこの役をウィルにオファーしたのだとか。しかしクリストフ・バルツ演じるドクター・キング・シュルツが真の主役だと感じたウィルはオファーを断ったという。
ウィルはEntertaiment Weeklyのインタビューで、「ジャンゴは主役じゃなかったんだ。だからオレは主役じゃないと嫌だと断ったのさ」と告白。最終的にジェイミーに役が渡り、映画がオスカー2冠に輝いても、役を断ったことに後悔はないそう。ウィルは、「映画は素晴らしかったと思うよ。ただ、オレの出る幕はなかったんだ」と語っている。
映画「ジャンゴ 繋がれざる者」は、レオナルド・ディカプリオの来日効果もあってか絶賛公開中。
関連キーワード
脚本 
レオナルド 
後悔 
本人 
ウィル・スミス 
レオナルド・ディカプリオ 
レオ 
監督 
ミス 
主役 
告白 
男優 
助演男優賞 
映画 
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
 Blau
Blau
6834131007Y41011
 
 
 
 
 
 
