ジャスティン・ビーバーが盗んだ金で男性器増大手術??恋人”セレーナ父”が酷すぎる訴訟

★ジャスティン・ビーバーが盗んだ金で男性器増大手術??恋人”セレーナ父”が酷すぎる訴訟(2012/10/25)

ジャスティン・ビーバーが恋人セレーナ・ゴメスの父と名乗る人物から訴えを起こされ、その内容があまりにもヒドいため、話題になっている。

TMZ.comが入手した情報によると、”セレーナの父”は以下のように主張。

■ビーバーが自分から盗んだクレジットカード(アメリカンエキスプレス)で男性器増大手術を受けた
■ビーバーがセレーナに性病をうつした
■ビーバーが自分から盗んだお金でドラッグを購入した
■ビーバーがセレーナを自分のベッドルームではらませ、その中絶のために426ドル78セント(約3万4000円)使った
■ビーバーはセレーナがいるのに、ケシャやリアーナ、ペネロペ・クルスと浮気した
■アッシャーが今年の7月4日に家に来て、アナルセックスを強要した

さらには「ビーバーにはうんざり。アメリカには彼の音楽をボイコットして欲しい」とまで語っているという。

完全なお金目当ての、嘘が明らかな今回の訴訟。どのメディアも冷ややかな扱いをしている。