★ジャスティン・ビーバーのママ、性的虐待を受けた壮絶な過去を告白!!(2012/09/30)
 
自叙伝「Nowhere but Up: The Story of Justin Bieber's Mom」のプロモーションのため、トーク番組「TODAY」に出演したパティ。そこで彼女は、14歳でアルコールやドラッグに手を出し、15歳で初体験をして、17歳という若さでビーバーを授かったことなどを告白。
また子どもの頃には性的虐待を受けていたことも激白。パティは当時を、「私は恥や『何かが違う』という感覚を背負いながら生きていた」と振り返ります。さらに、そうした生活に自暴自棄になり自殺も考え、ついには精神病院に入ったこともあったと言います。
その後、ビーバーを妊娠した際、周囲には「若いし、生む環境が整っていないから中絶する」と話していたそうですが、精神病院にいた時に聞いたキリスト教のカウンセリングを思い出し、「ビーバーは産まないといけない」と決心。パティは「最善を尽くさなきゃと思ったわ。それに自分に何ができるかを知りたかったの。そのためなら何だってすると決めたわ」と力強く語っています。
そうして生まれたのが、わずか数年でスーパースターに成長したビーバー。この自叙伝を読めば、ビーバーはさらに母親に感謝するはず。
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