★レディー・ガガ、OSAKAでタトゥーを入れる!?恋人と訪れ入れた文字とは!?(2011/07/08)
 
雑誌FLASHが報じたところによると、ガガが日本でタトゥーを入れたのは2年前。2009年のサマソニに出演するために大阪を訪れていたガガは、THREE TIDES TATTOOというお店で施術。お店のオーナーは「ガガはサングラスをかけ、髪もスプレーでガッチガチに固め、ステージ衣装さながらの格好で店にいらっしゃった。正直に言うと、最初に見たときは『どこのストリッパーのお姉ちゃんかな?どこかのショーパブで働いているお姉ちゃんが、テンションが上がって、タトゥーを入れにいらっしゃったのかな?』と思ったね」とそのときの様子を明かしています。この時ガガは彼氏らしき白人男性と、バックダンサーと3人で来店。オーナーはパスポートの確認をしましたが、本名だったためにガガだとは気づかなかったのだとか。「英語で問診中に、店の若いスタッフが『たぶん、レディー・ガガですよ』と教えてくれた。問診中、ガガはカレとハグしたり、キスしたりラブラブ。2人の間には立ち入ってはいけない雰囲気だった。刺青のデザインは、ガガが用意してきていた。僕が綴りを確認すると『合ってるから、このとおりにやってください。色は黒一色で。デザインに問題があったら直してください』と言われた。この間もガガはカレの意見を聞いたりしていたから、時間がかかったね」とオーナーは語ります。
ガガが持参したというデザインはオーストリアの詩人・リルケの言葉から取ったもので、「夜も一番更けた時刻に自分に告白しなさい。書くことを禁じられたら死んでしまうと。そして、心の底、その答えが根を張るところをのぞき込んで問うのです、私は書かねばならないのかと」と書いてあるといいます。
また左肩には「TOKYO LOVE」とも彫ってあるガガ。彼女の親日発言は単なるリップサービスではないことが、タトゥーからも伺えます。来年にはアジアツアーも宣言。再びガガ・フィーバーになる日は遠くないようです。
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