★過激シーン撮影のニコール・キッドマン、“Nワード”だけは拒否のワケは?(2012/10/05)
 
映画『ペーパーボーイ』でニコールはザック・エフロンと共演。過激なラブシーンに加えて、ニコールがクラゲに刺されたザックに放尿して治療をしようとするという衝撃的なシーンも話題になっている。
しかし、ニコールは台本にあった“Nワード”(黒人を侮辱する言葉)を言うのを拒否。その理由を彼女は「私のキャラクターに合っているとは思わなかった」と説明している。さらにニコールは「私にはアフリカ系アメリカ人の息子がいるわ。このようなことが正しいとは思えない」と現在は元夫トム・クルーズと暮らす養子のコナー・クルーズの存在が大きかったことを明かしている。
この件でニコールと衝突した監督は映画プロデューサーに相談。するとプロデューサーは「彼女にはザックに放尿させたり、過激なセックスシーンをやらせたりしたんだ。許してやれよ」と返答したという。
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