★問題児アレックス・ペティファー、共演者とのケンカで出演シーンをカットされる?(2012/07/03)
 
関係者は「彼らは現場で何度もケンカをしていましたよ」とアレックスとチャニングについて米Us Weeklyにコメント。世間知らずのアレックスは「チャニングでもマシュー・マコノヒーでもなく、自分こそがこの作品のスターだ」と考えていたらしい。
映画『マジック・マイク/Magic Mike』はチャニングが共同プロデューサーを務める作品。男性ストリップクラブを舞台にチャニングは売れっ子のマイク、アレックスは新入りのアダムを演じている。劇中では二人のキャラクターの絆も描かれるが、現実では事情が違う模様。よりによってプロデューサーのチャニングに反抗したアレックスの出演シーンは一部カットされてしまったという。
実際にアレックスとチャニングはそろって記者会見に出席していない。人気急上昇中のアレックスだが、さらにこの世界で活躍するためには大人にならなければいけないのかもしれない。
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