★ジョニー・デップがタトゥーを語る!デザインに込められた波乱の人生?(2011/10/18)
 
ジョニーは「僕の身体に入ったすべての刻印は日誌だと思うんだ。特定の場所や時間を教えてくれるから、続けてきたんだよ」とコメント。「僕は日記もつけているんだけど、脳にいいんだよ。タトゥーだってストーリーを語るんだ」と続けた。
確かにジョニーのタトゥーはそのときの彼を物語る歴史だとも言える。代表的なものでは女優ウィノナ・ライダーと交際中に“WINONA FOREVER”(ウィノナ、永遠に)と右腕にタトゥーを入れている。しかし、その後にウィノナとは破局。ジョニーが“WINONA”を“WINO”に修正し、“アル中よ、永遠に”と変えてしまった話は有名だ。
人生において重要な出来事を自らの身体に残しているジョニー。今後、どのようなデザインが増えていくのか、注目したいところ。
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