★何者かがジャスティン・ビーバーにタックル!現場はファンの悲鳴がこだます混沌とした状況に(2011/06/24)
 
ビーバーは自身がプロデュースした香水“Someday”のプロモーションのためにニューヨークの老舗百貨店メイシーズに来店。店の外には彼の姿を一目見ようと多くのファンが集結していた。
しばらくしてビーバーが店の外に登場。ファンの熱気も最高潮に達したところで、何者かがビーバーにタックル!すぐに彼は店の中にもう一度戻ることになった。状況のつかめないファンたちは混乱。現場は歓声と悲鳴がこだます最悪な状態になっていたという。
“アンチ・ビーバー”の攻撃か?との噂も流れた一連の事件。しかし実はビーバーにタックルしたのは私服警官の一人だったことが発覚している。彼を守るために配備されていたこの警官はあまりのファンの熱狂ぶりに混乱。ビーバーの身が危ないと勘違いし、慌てて彼の安全を確保しようと突っ込んだとのこと。
事件の様子はビーバー・ファンが携帯電話で撮影していたため、動画サイトに多数アップロードされている。そのどれもが“カオス”な現場の空気を伝えており、事件を起こした警官でなくとも判断を誤ってしまいそうである。
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