大倉忠義初主演の「ROMES」、大健闘!!初回視聴率こうなった!!
(10/16)
大倉忠義クンが連ドラ初主演をつとめるNHK「ROMES」が15日スタートしました。
大倉忠義クンや共演の安田章大クンが相次いでインフルエンザでダウンするなどのハプニングもありましたが、無事第1話の放送となりました。
初回視聴率は6%となり、まずまずのスタートとなりました。
NHKドラマということで高視聴率が出にくい枠ではありますが、前クールで同じ時間に放送していた「ふたつのスピカ」の初回視聴率が3.4%、平均視聴率が3.26%だったことを考えると、その倍近い視聴率を獲得したことがわかります。
既にスタートしているNHKドラマと比較すると、時代劇「オトコマエ!2」が平均9.35%と頭一つ出ており、それに次ぐ2番目となっています。
また、先週スタートした佐々木蔵之介さん主演の「チャレンジド」は3.5%。
好調なスタートとなった「ROMES」の2話目以降の視聴率にも注目です。

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6834131007Y41011
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