コンブ漁に消防団、嵐汗を流して被災地ライブ!!「音楽のちから」で放送
(06/11)
嵐の5人が震災後はじめて、メンバーそろって岩手県を訪れました。
この日メンバーは被災地の現状を見て回り、さらに現地の人々とのふれあいも体験しました。
櫻井翔クン、大野智クン、相葉雅紀クンの3人は大船渡市の泊里港を訪れ、コンブ漁の一家の話に耳を傾けました。
さらに3人はコンブ漁にも同行し、実際に漁を体験する一面も。
一方、松本潤クンと二宮和也クンの2人は地元消防団の元へ。
河川敷で訓練中だった消防団に混ざり、一緒に訓練にも参加しました。
それぞれ地元の人々とふれあい、復興への過程を肌で感じた5人。
各自胸で感じたものを、今度は歌に乗せて地元の人達へプレゼントしました。
5人は被災地三県の荒らしファン550名と、取材に協力してくれたコンブ漁の一家や消防団員などを招きミニライブを敢行。
普段嵐がパフォーマンスを行う大きな会場とは違い、思わず恥ずかしくなってしまうほどの近距離でのライブを行いました。
あたたかみあふれるこのミニライブの様子は12時間生放送で放送される7月6日の日テレ音楽特番「THE MUSIC DAY 音楽のちから」内で紹介される予定となっています。
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