中丸雄一は"視聴率担当"!?古田新太とタッグ「間違われちゃった男」
(02/25)
フジテレビで4月13日からスタートする土曜深夜ドラマ「間違われちゃった男」で、連ドラ初主演となる古田新太さんが主人公を、その相棒をKAT-TUNの中丸雄一クンが演じることが決定。
ドラマ「間違われちゃった男」は、昨年末に惜しまれながらも解散した人気劇団・東京セレソンデラックスの上演された「ぴえろ」という物語がベースとなっており、劇団主宰の宅間孝行さんが連ドラ用に再構成し書き下ろしたものです。
下町の寿司屋「すし政」を舞台に繰り広げられる笑いあり涙ありの人情コメディ。
個性派俳優として人気の古田新太さんが今回演じるのは、寿司屋を10年前に飛び出した腕利きの板前・テルと勘違いされてしまう涙もろいコソドロ・沢木。
中丸雄一クンは沢木の舎弟のヤス役を演じます。
主演の古田新太さんは脚本には太鼓判を押していますが、自身が主演ということで視聴率の部分に不安がある様子。
「頑張れ中丸!」と視聴率への不安は相棒となる中丸雄一クンに託すようです。
ドラマでは初共演という二人のかけあいにも注目の「間違われちゃった男」は4月13日、23時10分からスタートです。
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