「37歳で医者になった僕」初回視聴率発表! 前枠「ハングリー!」と比較すると…
(04/11)
草なぎ剛が医師役に初挑戦している連続ドラマ「37歳で医者になった僕〜研修医純情物語」の初回平均視聴率が、関東で13.2%を記録したことが明らかになった。
初回は15分拡大での放送となっていた。

主人公は大企業を脱サラして医学部を受験し、37歳で研修医となった医師・祐太。
火曜10時枠で主演を務めるのは「僕の生きる道」を始めとした「僕シリーズ3部作」以来、6年ぶりのこととなった。

初回では、祐太が大学病院の総合内科病棟に赴任するが、同期の瑞希(水川あさみ)らからは奇異の目で見られていた。
着任初日に、佐伯教授(松平健)らのカンファレンスに列席した祐太は、非効率な会議だと発言してしまい…という筋書きだった。

前クールの同枠では向井理主演ドラマ「ハングリー!」が放送されており、平均12.7%を記録している。
ここから盛り上げていくことができるだろうか。
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37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜

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