「踊る大捜査線」完結の織田裕二、次回作は政界もの! 反町隆史と共演か
(2012/09/18)
公開から3日間で早くも興行収入10億円を突破した『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』。
テレビや新聞での大規模な宣伝の甲斐もあり、2010年に公開された前作超え(興行収入73億円)も狙える好スタートを切った。
公開後、主演を務めた織田裕二(おだゆうじ=44)はプロモーションのため全国6会場9回もの舞台挨拶に参加。
最後の会場となったお台場では"青島コート"を着用する大サービスで、
「気が付いたら15年。このまま終わってしまうのは寂しいですが、これで最後です」
と全身全霊を傾けた作品をPRした。
映画が期待通りの大ヒットを記録する一方、関係者の間では織田の"燃え尽き症候群"を心配する声もちらほら。
テレビドラマシリーズ開始から15年間携わってきた作品が完結するのだから、ある種の喪失感を感じていることは間違いないだろう。
しかし、青島俊作という当たり役を失った織田は、早くも次回作のメドがついているという。
『日刊ゲンダイ』が報じている。
「実は次回作は政界ものといわれ、織田が政治家を演じるといわれています」(事情通:日刊ゲンダイ)
こうなると、気になるのは『踊る〜』で言うところの室井慎次のような役回りを誰が演じるのかという点。
同誌によると、そのヒントは先日発売された写真誌『フライデー』に隠されているという。
その『フライデー』では、織田夫妻が俳優・反町隆史(そりまちたかし=38)の新たな別荘を訪れ、琵琶湖クルージングやバス釣りを楽しむ姿をキャッチ。
報道時は織田夫妻と反町夫妻という意外な組合せに注目が集まったが、実はこの日の密会には、反町側のある思惑が透けて見えるという。
「役者が監督や共演者を招待するのはよくある話で、琵琶湖密会はヒットメーカーの織田との共演を実現させたい反町側の"ご接待"という見方が有力です。
反町は最近、仕事で結果が出ていないので、ヒットメーカーの織田とのタッグを狙っているのだと思う」(同)
織田と反町の新コンビで、『踊る〜』を超える新たなヒットシリーズ誕生となるだろうか。
テレビや新聞での大規模な宣伝の甲斐もあり、2010年に公開された前作超え(興行収入73億円)も狙える好スタートを切った。
公開後、主演を務めた織田裕二(おだゆうじ=44)はプロモーションのため全国6会場9回もの舞台挨拶に参加。
最後の会場となったお台場では"青島コート"を着用する大サービスで、
「気が付いたら15年。このまま終わってしまうのは寂しいですが、これで最後です」
と全身全霊を傾けた作品をPRした。
映画が期待通りの大ヒットを記録する一方、関係者の間では織田の"燃え尽き症候群"を心配する声もちらほら。
テレビドラマシリーズ開始から15年間携わってきた作品が完結するのだから、ある種の喪失感を感じていることは間違いないだろう。
しかし、青島俊作という当たり役を失った織田は、早くも次回作のメドがついているという。
『日刊ゲンダイ』が報じている。
「実は次回作は政界ものといわれ、織田が政治家を演じるといわれています」(事情通:日刊ゲンダイ)
こうなると、気になるのは『踊る〜』で言うところの室井慎次のような役回りを誰が演じるのかという点。
同誌によると、そのヒントは先日発売された写真誌『フライデー』に隠されているという。
その『フライデー』では、織田夫妻が俳優・反町隆史(そりまちたかし=38)の新たな別荘を訪れ、琵琶湖クルージングやバス釣りを楽しむ姿をキャッチ。
報道時は織田夫妻と反町夫妻という意外な組合せに注目が集まったが、実はこの日の密会には、反町側のある思惑が透けて見えるという。
「役者が監督や共演者を招待するのはよくある話で、琵琶湖密会はヒットメーカーの織田との共演を実現させたい反町側の"ご接待"という見方が有力です。
反町は最近、仕事で結果が出ていないので、ヒットメーカーの織田とのタッグを狙っているのだと思う」(同)
織田と反町の新コンビで、『踊る〜』を超える新たなヒットシリーズ誕生となるだろうか。
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