動力火車(ﾊﾟﾜｰ･ｽﾃｰｼｮﾝ):北京で新ｱﾙﾊﾞﾑ『就是紅』をPR

●動力火車(ﾊﾟﾜｰ･ｽﾃｰｼｮﾝ):北京で新ｱﾙﾊﾞﾑ『就是紅』をPR (2004/07/09)

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　台湾の実力派男性ﾃﾞｭｵである動力火車(ﾊﾟﾜｰ･ｽﾃｰｼｮﾝ)は8日､北京市で新ｱﾙﾊﾞﾑ『就是紅』のﾌﾟﾛﾓｰｼｮﾝを行なった｡中国新聞社が伝えた｡
　ﾊﾟﾜｰ･ｽﾃｰｼｮﾝは､1997年のﾃﾞﾋﾞｭｰ以来､抜群の歌唱力で数々のﾋｯﾄ曲を生み出してきた｡『就是紅』は2枚組みのﾍﾞｽﾄｱﾙﾊﾞﾑ｡1枚目では鄭秀文(ｻﾐｰ･ﾁｪﾝ)の｢眉飛色舞｣､陳慧琳(ｹﾘｰ･ﾁｬﾝ)の｢不如跳舞｣など人気ﾅﾝﾊﾞｰをｶﾊﾞｰ､2枚目には｢忠孝東路走九遍｣などのﾋｯﾄ曲12曲が収録されている｡
　写真は､北京でﾏｽｺﾐの取材を受けるﾊﾟﾜｰ･ｽﾃｰｼｮﾝの2人｡2人の後ろには､『就是紅』のｼﾞｬｹｯﾄ写真と同じﾎﾟｽﾀｰが貼られている｡(編集担当:田村まどか)

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