ヤンデレ…というか普通に病んでる?!電撃文庫の過激作品がコミカライズ!!

｢嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん｣といえば入間人間さんによる、多くのパロディネタとその過激な設定が大きな特徴のライトノベル。

主人公･｢みーくん｣こと｢僕｣とヒロイン･｢まーちゃん｣はどちらも8年前の誘拐事件の被害者。

事件は解決を見たものの、その影響は大きく、どちらも正常な精神とは言いがたい二人。

｢まーちゃん｣のためなら自らの身体をも平気で投げ打ってしまう｢僕｣と、｢みーくん｣を独占するためなら他人(｢みーくん｣を含む)をも平気で傷つけられる｢まーちゃん｣。

そんな危ういバランスの二人と、彼らをも超える危険な人物たちが蔓延るとある街の物語―。

そんな破天荒な設定のお話が、なんとマンガ化することが決まりました!

これはいずれアニメ化する布石!?

連載は9/4発売のヤングエース2010年10月号から始まる予定です。

この｢みーまー｣、実写映画化も決定しており、こちらは2011年公開予定だとか。

ヤンデレ…なんていうレベルを超えた激しさのこの作品。

一度はまってしまうと抜け出せなくなる!?

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